北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)
2款地方譲与税から11ページの9款地方特例交付金までと12ページの11款交通安全対策特別交付金につきましては、国、県が目的を持って徴収した税金について国、県が定めた基準に基づいて交付されるものや、あるいは譲与されるものでございます。 次に、11ページに戻りまして一番下の10款地方交付税に34億1,191万9,000円を計上しております。前年度比3,746万9,000円の減でございます。
2款地方譲与税から11ページの9款地方特例交付金までと12ページの11款交通安全対策特別交付金につきましては、国、県が目的を持って徴収した税金について国、県が定めた基準に基づいて交付されるものや、あるいは譲与されるものでございます。 次に、11ページに戻りまして一番下の10款地方交付税に34億1,191万9,000円を計上しております。前年度比3,746万9,000円の減でございます。
岩美道路など、地域高規格道路の整備が大きな要因であると私は考えておりますけれども、岩美町では数年前から交通安全対策特別交付金の支給されない町、つまり交付金の原資となる交通事故、反則金等もありますけれども、交通事故の少ない地域と認定されているような状態だというふうな認識でおります。
道路に関しては普通交付税の歳入と航空機燃料譲与税、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、自動車取得税交付金、交通安全対策特別交付金などがありますが、大抵は特別財源ではなく一般財源とされ、他の目的にも使えますが、道路維持に必要な財源は十分に確保すべきと考えます。 そこで、5点お尋ねいたします。 1つ目に、先ほど述べたものの令和元年度のそれぞれの金額をお尋ねいたします。
12款交通安全対策特別交付金は皆減、52万5,000円の減でございます。 13款分担金及び負担金は9.0%増。 はぐっていただきまして、8ページ、9ページ。 14款使用料及び手数料は9.2%減で、下のほう、2項手数料で町税不納欠損に伴います264件の督促手数料2万6,400円を不納欠損処分させていただいております。 はぐっていただきまして、10ページ、11ページ。
2款地方譲与税から10款交通安全対策特別交付金までと15款財産収入と20款町債につきましては、私から説明をさせていただきます。あとの特定財源については、必要に応じて担当課長が説明いたします。 それでは、最初に町民課長が町税について説明をいたします。 ○議長(前田 栄治君) 齋尾町民課長。 ○町民課長(齋尾 博樹君) それでは、町税の決算について説明申し上げます。
13款交通安全対策特別交付金について。 令和元年度と比較して減額しているが原因は何かとの質疑がありました。 これに対し、町内の交通違反や交通事故の発生により配分される交付金であり、近年はそれらが減少していることが原因であるとの説明がありました。 また、配分額が基準額に達しない場合、配分がなくなることもあるとの説明がありました。
はぐっていただきまして、8ページ、13款交通安全対策特別交付金、1項1目交通安全対策特別交付金につきましては、収入実績等を勘案して50万円を計上させていただいております。 なお、以下につきましては歳出でご説明したそれぞれの事業の特定財源でございますので、主な項目のみの説明とさせていただきます。 7枚めくっていただきまして、23ページをお願いします。
2款地方譲与税から11ページの9款地方特例交付金までと、12ページの11款交通安全対策特別交付金につきましては、国、県が目的を持って徴収した税金について、国、県が定めた基準に基づいて交付されるものや、あるいは譲与されるものでございます。前年比の増減が大きい科目について説明をさせていただきます。 11ページをお願いします。6款地方消費税交付金に3億436万1,000円を計上しております。
11款交通安全対策特別交付金、1項1目交通安全対策特別交付金について。 交付金減少の理由について説明を求めました。 これに対し、交通違反の反則金を原資にしている交付金であり、交通違反や人身事故が減少したことが要因ではないかと推測しているとの説明がありました。 16款財産収入、2項3目出資金返還金等について。
11款交通安全対策特別交付金は23.9%の減でございます。 12款分担金及び負担金は1.9%の減でございます。 13款使用料及び手数料は1.5%の増でございます。 はぐっていただきまして、8ページ、9ページ。 真ん中あたりでございますが、2項の手数料におきましては、町税不納欠損に伴います267件の督促手数料を不納欠損処分させていただいております。 はぐっていただきまして、10ページ、11ページ。
2款地方譲与税から10款交通安全対策特別交付金までと15款財産収入と20款町債につきましては私が説明をさせていただいて、あとの特定財源については必要に応じて各担当課長が説明するという形でさせていただきます。 それでは、最初に税務課長が町税について説明をいたします。 ○議長(飯田 正征君) 齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) それでは、町税の決算について説明いたします。
12款交通安全対策特別交付金、1項1目交通安全対策特別交付金につきましては、収入実績等を勘案して、100万円を計上いたしております。 なお、以下につきましては、歳出でご説明いたしましたそれぞれの事業の特定財源でございますので、主な項目のみの説明とさせていただきます。 8枚めくっていただきまして、22ページをお開き願います。
2款地方譲与税から11ページの8款の地方特例交付金までと10款の交通安全対策特別交付金につきましては、国が目的を持って徴収した税金について、国と県が定めた基準に基づいて交付されるものや、あるいは譲与されるものでございますので、詳しい説明は省略させていただきますが、10ページの2款3項1目森林環境譲与税は新たに創設されたものであり、次世代に豊かな森林を引き継ぐための仕組みで、間伐などを実施する市町村に
それから、交通安全対策特別交付金につきましては、140万の対前年11万円の減というふうになっております。 それから、地方特例交付金につきましては、1,000万円として、対前年470万の増というふうになっております。 開いていただきまして、12ページでございます。新たな項ということで、子ども・子育て支援臨時交付金というところであります。
11款交通安全対策特別交付金は14.3%の減。 12款分担金及び負担金は3.4%の減。 13款使用料及び手数料は4.8%の減。1項使用料では、住宅使用料の不納欠損25件、11万8,500円、これは実人数で言いますと1人でございます。これを措置をさせていただいております。 はぐっていただきまして、8ページ、9ページ。
2款地方譲与税から14ページの10款交通安全対策特別交付金までと15款財産収入と20款町債につきましては私が説明をさせていただき、そのほかの特定財源については必要に応じて各担当課長が説明をいたします。 それでは、最初に税務課長が町税について説明をいたします。 ○議長(飯田 正征君) 齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) それでは、町税の決算について説明いたします。
11款交通安全対策特別交付金、1項1目交通安全対策特別交付金につきましては、収入実績等を勘案して、100万円を計上させていただいております。 なお、以下につきましては、歳出でご説明いたしましたそれぞれの事業の特定財源でございますので、主な項目のみの説明とさせていただきます。 9枚めくっていただきまして、24ページをお開き願います。
利子割交付金329万6,000円、配当割交付金775万9,000円、株式等譲渡所得割交付金797万6,000円、地方消費税交付金3億2,609万9,000円、ゴルフ場利用税交付金179万円、自動車取得税交付金2,907万3,000円、交通安全対策特別交付金151万円、地方特例交付金530万円、地方交付税40億6,200万円、この8,610万円の増額でございますけども、これは、これまで9月補正の普通交付税
10ページには2款から地方譲与税など書いてございますが、この2款から次の11ページの8款の地方特例交付金あるいは10款の交通安全対策特別交付金、これらにつきましては、国が目的を持って徴収した税金について、国と県が定めた基準に基づいて交付されるものや、あるいは譲与されるものでございます。実績に伴って交付されるものでございますので、詳しい説明は省略をさせていただきます。
次に、11款交通安全対策特別交付金は5.5%の減。12款分担金及び負担金は8.2%の増。13款使用料及び手数料は3.8%の減。こちらでは町税不納欠損に伴います157件分の督促手数料を不納欠損処分にさせていただいております。 2枚はぐっていただきまして、10ページでございます。 14款国庫支出金は3.4%の増。 はぐっていただきまして、12ページ、15款県支出金は8.3%の増でございます。